CATEGORY ひな祭り

「雛あられ」の作り方

ひな祭りの伝統的なお菓子と言えば「雛あられ」ですが、今年は手作りの雛あられに挑戦してみませんか?子どもさんと一緒に作ることができるので、楽しいひな祭りになるはずですよ。それでは雛あられの作り方を紹介します。 1、お餅(ま…

ひな祭り料理のポイント

ひな祭りは、子どもさんのためにパーティーを開いて楽しく過ごしましょう。お雛様を飾って、おじいちゃんやおばあちゃん、親戚やお友達を呼んで、ご馳走を食べたり、ゲームをしたりして楽しみましょう。幼い子どもさんでも、印象の残るひ…

「ふらここ」の雛人形

ひな祭りの雛人形選びに迷っている人におすすめなのが「ふらここ」の雛人形です。ふらここの雛人形は、かわいい赤ちゃんのお顔が特徴です。清らかな赤ちゃんのお顔は、見る人全ての心を癒してくれます。ふらここのお雛様を見ていると、心…

雛人形のメリット・デメリット(2)

雛人形の平飾り(親王飾り)、ガラスケース入り飾り、収納箱セットの特徴と、メリット・デメリットを紹介します。 「平飾り」は、親王だけの雛飾りです。木製の台が一般的ですが、緋毛せんと金屏風というのも気品があります。メリットは…

雛人形のメリット・デメリット(1)

雛人形の七段飾りと三段飾りの特徴と、メリット・デメリットを紹介します。ひな祭りに雛人形を贈る方は参考にしてください。 「七段飾り」は、十五人のお人形と、お道具類が全てそろっています。段は、スチール段や高級感のある木製段が…

最近の雛人形事情

最近では核家族化が影響して、ひな祭りに飾られる雛人形もさまざまなタイプのものが販売されています。 「七段飾り」・・・雛飾りセットの定番で、毛せんを敷くタイプと木製のタイプがあります。小さいものは間口90cmで値段は9万円…

雛人形の種類

ひな祭りで飾る雛人形は、さまざまな種類があります。 中でも、一番古い形と思われるのは「流し雛」でしょう。ひな祭りは、元々、人形(ひとかた)にけがれを託して海や川に流していたので、流し雛は古い風習の名残だと言えます。源氏物…

雛人形の収納の仕方

ひな祭りが終わったら、雛人形を早くしまわないと、お嫁に行けないと言われていますが、できるだけ晴れて乾燥している日に行いましょう。冬場は加湿器などによって、湿度が高くなっていることがあるので、その場合は気をつけてください。…

雛人形の保管

ひな祭りが終われば、すぐに雛人形を片付けますが、雛人形はとても繊細なので、保管する際にはいくつかの注意が必要です。 高級な雛人形は、衣装や髪の毛など、素材の多くに「絹」が使用されています。絹はとても繊細な素材で、通気性と…

お雛様は共有できるの?

お雛様は、姉妹で共有することができるのでしょうか? ひな祭りに贈るお雛様は、娘さんを守って災いと厄を引き受けるので、姉妹で共有できないと言われています。本来は、1人1飾りの雛人形を用意するべきなのです。また、母親のお雛様…